胆石症の怖い症状

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胆石症の症状はどのようなものでしょうか。胆石症の症状は、腹痛や発熱、黄疸(おうだん)などがあります。その中でも特殊な症状は、胆石疝痛(たんせきせんつう)発作と呼ばれる、激しい腹部痛です。この症状がでるのは、天麩羅やウナギ、焼肉や中華などの比較的脂肪分の多い食事をした後に発症することが多いと言われています。激しい痛みから、体を曲げて我慢したり、立っていられなくなります。私も一度経験したことがあるのですが、胆石疝痛という症状を知らなかったことから、肝臓に穴が開いたとか、腰の骨を折ったかと思ったほどの激痛でした。その時は、なんとか自分で救急車を呼んで病院に連れて行ってもらい、事なきを得ました。

この痛みは、右肩や背中に響くこともあり、胸にも痛みを感じることがあります。あまりの痛みに、冷汗が出たり、寒気を感じたり、吐き気がしたりすることも多々あります。しかし、胆石疝痛のような急激な症状がないため、胃の調子が悪いとか自己診断することも多いようです。

胆管に結石が詰まってしまうと、胆汁が十二指腸に流れなくなり、逆流した胆汁が血液中に溢れてくるため、皮膚が黄色くなる黄疸がでてきます。上腹部の激しい痛みと、高熱を伴い、細菌に感染することによって、急激に症状が進み、意識障害や血圧の低下につながり、最悪の場合は死にいたる場合もあります。

胆石症の症状は、軽い時と重い時と交互にやってくることがあります。激しい痛みが発症した時は、自分で救急車を呼ぶことも困難になります。いつもの腹部の痛みとなにか違うと感じたら、早めに病院で見てもらうようにしましょう。

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